(゜∀゜）アッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッハ!!!!!3

(゜∀゜）アッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッハ!!!!!
(゜∀゜）アッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッハ!!!!!
(゜∀゜）アッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッハ!!!!!
(゜∀゜）アッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッハ!!!!!

さぁ、始めようか。








じゃ、ねーんだよ！！！！！！



はい、本当にはじめます
ふざけてすみません。


先日、こんなテストをやった。
「ツトム君はA，B，Cの本の中でCを皆に勧めた。
だけど、勧められた人たちは皆Aの本に手を伸ばした。さぁ、何故。」

そこで小生はこう考えた。マジで真剣にこう考えた。

ツトム君＝成人男性
勧められた人たち＝未成年
つまり先輩と後輩のような関係だった。
大学生だったら考えられるだろう。
そしてツトム君の勧めた本は「未成年購買禁止」の本だった。
勧められた人々がいざ書店に行ってみると「ヤバイ」の一言。
そこで適当に距離を置いていそうなAの本を手に取った。
間 違 い な い ！ ！ ！ ！ ！ ！ ！ ！



いざ答え、返ってきた言葉は







残念





マジですか。

正解は、「CはAの続編だった、だよ。」







マジか。








はめられた（死