ラルクの新曲〜〜〜〜〜。
これって全く知らなかったんですがドラムのyukihiroさんが
作詞作曲(作詞に関してはhydeさんも協力らしい)したらしいです。
あのyukihiroさんが作曲したってことは物静かな曲なのか?
ってのは小生以外にも様々な方が創造してたらしいんですが、
聴いてみました。
え、目茶爽快軽快。
まぁ、四月を楽しみに待っててください。
これって全く知らなかったんですがドラムのyukihiroさんが
作詞作曲(作詞に関してはhydeさんも協力らしい)したらしいです。
あのyukihiroさんが作曲したってことは物静かな曲なのか?
ってのは小生以外にも様々な方が創造してたらしいんですが、
聴いてみました。
え、目茶爽快軽快。
まぁ、四月を楽しみに待っててください。
はーい。
久々のラルクレヴュー。
今回は珍しく、てか、初めてか?
まぁ、いいや。
アルバムレヴューです。
まぁ、これが記念すべきラルクの初メジャーアルバムなんですが、今出ている最新のアルバム「SMILE」と比べると全く違うバンドのようです(笑
歌い方からして、もう違う歌手みたいだし・・・。
でもまぁ、これはこれで味があって凄い好きです。
俺の中では
「繊細可憐なセピアな美しさ」→昔のラルク
「爽快軽快な青々しい美しさ」→今のラルク
みたいな感じなんですよ。
あ、わかりづらい?
まぁ、いいです。
で、まぁこのアルバムなんですが個人的には凄いいいと思います。
前にもいったと思いますが「blurry eyes」が俺は好きなんですね。
それが入っているだけでも十分なんですが、「In the Air」やら
「風の行方」やらが入っているのも注目ですね。
まぁ、何もこのアルバム買わなくても「The Best of・・・」とか買えばいいんですけどね(苦笑
ジャケットはこっちの方がかなりカッコいいです(笑
まぁ、セピアなラルクを堪能したい方はこのアルバムを買うことをお勧めします。
久々のラルクレヴュー。
今回は珍しく、てか、初めてか?
まぁ、いいや。
アルバムレヴューです。
まぁ、これが記念すべきラルクの初メジャーアルバムなんですが、今出ている最新のアルバム「SMILE」と比べると全く違うバンドのようです(笑
歌い方からして、もう違う歌手みたいだし・・・。
でもまぁ、これはこれで味があって凄い好きです。
俺の中では
「繊細可憐なセピアな美しさ」→昔のラルク
「爽快軽快な青々しい美しさ」→今のラルク
みたいな感じなんですよ。
あ、わかりづらい?
まぁ、いいです。
で、まぁこのアルバムなんですが個人的には凄いいいと思います。
前にもいったと思いますが「blurry eyes」が俺は好きなんですね。
それが入っているだけでも十分なんですが、「In the Air」やら
「風の行方」やらが入っているのも注目ですね。
まぁ、何もこのアルバム買わなくても「The Best of・・・」とか買えばいいんですけどね(苦笑
ジャケットはこっちの方がかなりカッコいいです(笑
まぁ、セピアなラルクを堪能したい方はこのアルバムを買うことをお勧めします。
自由への招待 (CCCD)
2005年1月18日 音楽
ラルクの復活シングル第三弾にて、爽快&軽快な曲。
俺も凄く好きな曲で、何より歌詞の奥の歌詞にこめられたメッセージが好きです。
曲も、美しい響きがあるし、もう車買ったらこれalwaysかけてても飽きなさそうです。
ですが、この曲にも「DIVE TO BLUE」のような「閉塞感」というのでしょうか?
(この曲他にも聴いている方の言葉より少し抜擢)
それを抱えた主人公の歌なのです。
ですが、この歌詞にはもう一つ意味があるのではないでしょうか。
では、曲のレヴューを。
「暴走への誘惑 渋滞にて最悪 抑えてる状態 自由への招待
足取りは遅く 中指は早く 不機嫌な表情 手に負えない症状」
開放感への誘惑と渋滞でそれをさえぎられている気持ちでしょうか。
ただ、気がかりなのは「中指は早く」なんですよねw
全く意味が解らないw
「急いで 君への迷路を駆け回る
どこへ 行くかは勝手だけれど邪魔だけはしないでくれる?
悲しいほど 君に 伝わらない この気持ち 大切にトランクにつめて」
ここで出てくるのは「閉塞感」の他にも主人公に現われる「悔しさ」なのではないでしょうか?
「急いで君への迷路を駆け回る」というのは「READY STEADY GO」
のような、感情ではないでしょうか?
でも、自分の心は君には伝わらない―。
「目障りな休日 温厚な体質 今だけ特別 許せよ毒舌
なんて 目まぐるしい時の回転 飛び交う 街中の喧騒を追い越し少しでも君に
逢いたいのに いつも 上手く行かない
でも願う 今日こそは狙いを定め 隙間を抜けて笑顔の彼方へ」
閉塞感をよけい味わう目障りな休日。
そして、目まぐるしいほどの人と時の動き。
街の閉塞感を追い越して、少しでも君に近づいて、この気持ちを伝えたい―――そんなことを思いながらも、成功しない。
でも、”諦めない”今日こそは、閉塞感を破り、笑顔を手に入れてみせる。
「もう二度と今は戻らない 追い越す過去 あざ笑うような未来見つめたまま」
暗く寂しい過去を乗り越え、目の前に立ちはだかる壁のような閉塞感の未来を受け止める。
「こんなにも そばに 居ても遠く ねえ誰か 自由への招待を!
逢いたいのに いつも 上手く行かない
でも願う 今日こそは狙いを定め 隙間を抜けて笑顔の彼方へ」
こんなに近くにいるのに、この気持ちは届かない。
誰でもいいから、俺を閉塞感から抜け出させてくれ!
そして、諦めない・・・、これでこの曲終わりなんですね。
この曲「DIVE TO BLUE」のような歌詞です・・・って前にいいましたよね?
どうですか?
改めて読んでみると、そう思いませんか。
さらに、この曲には違うイメージが含まれているんですね。
それは、「閉塞感」と、もどかしさによる気持ちを伝えられない―という感情を歌っているんですね。
つまり、「もどかしさ」や「焦り」や「希望」を歌っているんです。
こういう歌詞のもう一つ奥を追求すると、さらに感性が豊かになると思うんですよね、俺は。
でもhydeさんの世界観っていうのは独特なので、正解っていうのはないんですよね。
一人一人が、それぞれの世界を切り開く・・・みたいな要素があるような気がしなくもない―今日レヴューを書いていて、思いました。
「誰かのそばで思いきり泣けるということは、ささやかだが、
とても幸せなことなのである。」
俺も凄く好きな曲で、何より歌詞の奥の歌詞にこめられたメッセージが好きです。
曲も、美しい響きがあるし、もう車買ったらこれalwaysかけてても飽きなさそうです。
ですが、この曲にも「DIVE TO BLUE」のような「閉塞感」というのでしょうか?
(この曲他にも聴いている方の言葉より少し抜擢)
それを抱えた主人公の歌なのです。
ですが、この歌詞にはもう一つ意味があるのではないでしょうか。
では、曲のレヴューを。
「暴走への誘惑 渋滞にて最悪 抑えてる状態 自由への招待
足取りは遅く 中指は早く 不機嫌な表情 手に負えない症状」
開放感への誘惑と渋滞でそれをさえぎられている気持ちでしょうか。
ただ、気がかりなのは「中指は早く」なんですよねw
全く意味が解らないw
「急いで 君への迷路を駆け回る
どこへ 行くかは勝手だけれど邪魔だけはしないでくれる?
悲しいほど 君に 伝わらない この気持ち 大切にトランクにつめて」
ここで出てくるのは「閉塞感」の他にも主人公に現われる「悔しさ」なのではないでしょうか?
「急いで君への迷路を駆け回る」というのは「READY STEADY GO」
のような、感情ではないでしょうか?
でも、自分の心は君には伝わらない―。
「目障りな休日 温厚な体質 今だけ特別 許せよ毒舌
なんて 目まぐるしい時の回転 飛び交う 街中の喧騒を追い越し少しでも君に
逢いたいのに いつも 上手く行かない
でも願う 今日こそは狙いを定め 隙間を抜けて笑顔の彼方へ」
閉塞感をよけい味わう目障りな休日。
そして、目まぐるしいほどの人と時の動き。
街の閉塞感を追い越して、少しでも君に近づいて、この気持ちを伝えたい―――そんなことを思いながらも、成功しない。
でも、”諦めない”今日こそは、閉塞感を破り、笑顔を手に入れてみせる。
「もう二度と今は戻らない 追い越す過去 あざ笑うような未来見つめたまま」
暗く寂しい過去を乗り越え、目の前に立ちはだかる壁のような閉塞感の未来を受け止める。
「こんなにも そばに 居ても遠く ねえ誰か 自由への招待を!
逢いたいのに いつも 上手く行かない
でも願う 今日こそは狙いを定め 隙間を抜けて笑顔の彼方へ」
こんなに近くにいるのに、この気持ちは届かない。
誰でもいいから、俺を閉塞感から抜け出させてくれ!
そして、諦めない・・・、これでこの曲終わりなんですね。
この曲「DIVE TO BLUE」のような歌詞です・・・って前にいいましたよね?
どうですか?
改めて読んでみると、そう思いませんか。
さらに、この曲には違うイメージが含まれているんですね。
それは、「閉塞感」と、もどかしさによる気持ちを伝えられない―という感情を歌っているんですね。
つまり、「もどかしさ」や「焦り」や「希望」を歌っているんです。
こういう歌詞のもう一つ奥を追求すると、さらに感性が豊かになると思うんですよね、俺は。
でもhydeさんの世界観っていうのは独特なので、正解っていうのはないんですよね。
一人一人が、それぞれの世界を切り開く・・・みたいな要素があるような気がしなくもない―今日レヴューを書いていて、思いました。
「誰かのそばで思いきり泣けるということは、ささやかだが、
とても幸せなことなのである。」
DIVE TO BLUE
2005年1月17日 音楽
この歌には「飛翔」というメッセージがこめられています。
ようするに、自由な状態。
そして、もう一つは「落下、もしくは拘束」というもの。
つまり、不自由な状態。
DIVE TO BLUE=空へと沈む という意味では?
「羽ばたくのさ すぐに 誰かささやいた」
「膝下の境界線飛んでしまおうよ。」
「背中あわせの自由、さびた鎖に最初から繋がれてなんかいなかったんだよ。」
飛べなかったのは気のせいだ。今なら飛べる。さぁ、飛んでしまおう・・・みたいな感じ。
このように、飛翔が描かれているのが曲の冒頭です。
背景はまさに青一色。
雲すら見当たらない状態です。
ですが、この「自由」と見られる状態は、惑わしでしかなかったのです。
「胸に胸に空を詰めて 青色の深くに沈みたい」
―空のように広々とした空間に”自由”を求めて飛び立ちたいということです。
空へと沈むということなのです。
「何処までも果てなく 夜空をまとい新しい世界を探そう」
―自由を求めて、閉ざされた空間から抜け出したい、そして、
何処までも飛んでいきたい・・・という歌詞。
ここまでが、曲の序盤です。
ごらんの通り、「自由」を手に入れたと見せかけて「拘束からの脱出」が描かれています。
「何もかもが墜ちてくけど 君だけは大人にならないで」
―ここで、落下が描かれています。
そして、昔の親しかった人物を思い起こし、君は「束縛された人」にはならないで・・・という思いを起こしています。
「懐かしい光に導かれて 貴方は優しく手を振る」
―過去の輝かしい光に溢れた時を回想しています。
落下の前の出来事ですね。
「今も今も覚えている 幼い頃に見た朝焼けを」
―そして、これが自由の状態だったころの自分。
美しい朝焼けを忘れることなく、束縛と落下を繰り返す中、
これを目指しているのでしょうか。
「懐かしい光に導かれて 貴方は優しく手を振る
見なれた未来にも 別れを告げて
壊れた幻想をえがこう」
これが、ラスト一歩手前の歌詞です。
曲と一緒に聴いて貰えると、凄い良いんですけど・・・。
まぁ、歌詞でどうぞ(笑
懐かしい光=幼い頃に見た、朝焼けの光
貴方=堕ちて欲しくないほど、大事な人
見慣れた未来=落下と拘束の待ち受ける、未来
別れをつげて=飛翔して
壊れた幻想を描こう=素晴らしい自由を、描こう
そして、最後の歌詞
「定められた運命を 切り裂いて空へと抜け出そう」
つまり、密閉された心の空間を切り裂いて、「自由」の青空へ羽ばたこう・・・。
自由を求める歌は、最後まで幻想を描く。
この歌のテーマどおりによく観察すれば、「飛翔」と「落下」が描かれてるんですね。
つまり、本当の自由をこの歌の主人公は手に入れていないんです。
この歌だけではありませんが、ラルクの歌には「光」と「影」が描かれていることが多いです。
ちょっと前にレヴューした「READY STEADY GO」にも「辿り着けない」という要素が入っていたのを覚えていますか?
あれは、ラルクの復活シングル第一弾なのですが、
復活シングル第三弾「自由への招待」という歌も、この曲と酷似しているところがいくつもあるので、次回はそれをレヴューしたいと思います。
では、今日の名言(そういえば、久々に書くような・・・。)
「悲しみの大空へと羽ばたけば突風に吹かれ、憎しみの大地へと落下する。」
byリレヴィット
悲しみから、憎しみが生まれる様子を描いています。
悲しみにくれる状態には、憎しみを生む要素が含まれているので。
追記:どうやら、俺の日記にリンクしてくださってる優しい方がいらっしゃるようですねw
かなり嬉しいですw
ありがとうございますw
ようするに、自由な状態。
そして、もう一つは「落下、もしくは拘束」というもの。
つまり、不自由な状態。
DIVE TO BLUE=空へと沈む という意味では?
「羽ばたくのさ すぐに 誰かささやいた」
「膝下の境界線飛んでしまおうよ。」
「背中あわせの自由、さびた鎖に最初から繋がれてなんかいなかったんだよ。」
飛べなかったのは気のせいだ。今なら飛べる。さぁ、飛んでしまおう・・・みたいな感じ。
このように、飛翔が描かれているのが曲の冒頭です。
背景はまさに青一色。
雲すら見当たらない状態です。
ですが、この「自由」と見られる状態は、惑わしでしかなかったのです。
「胸に胸に空を詰めて 青色の深くに沈みたい」
―空のように広々とした空間に”自由”を求めて飛び立ちたいということです。
空へと沈むということなのです。
「何処までも果てなく 夜空をまとい新しい世界を探そう」
―自由を求めて、閉ざされた空間から抜け出したい、そして、
何処までも飛んでいきたい・・・という歌詞。
ここまでが、曲の序盤です。
ごらんの通り、「自由」を手に入れたと見せかけて「拘束からの脱出」が描かれています。
「何もかもが墜ちてくけど 君だけは大人にならないで」
―ここで、落下が描かれています。
そして、昔の親しかった人物を思い起こし、君は「束縛された人」にはならないで・・・という思いを起こしています。
「懐かしい光に導かれて 貴方は優しく手を振る」
―過去の輝かしい光に溢れた時を回想しています。
落下の前の出来事ですね。
「今も今も覚えている 幼い頃に見た朝焼けを」
―そして、これが自由の状態だったころの自分。
美しい朝焼けを忘れることなく、束縛と落下を繰り返す中、
これを目指しているのでしょうか。
「懐かしい光に導かれて 貴方は優しく手を振る
見なれた未来にも 別れを告げて
壊れた幻想をえがこう」
これが、ラスト一歩手前の歌詞です。
曲と一緒に聴いて貰えると、凄い良いんですけど・・・。
まぁ、歌詞でどうぞ(笑
懐かしい光=幼い頃に見た、朝焼けの光
貴方=堕ちて欲しくないほど、大事な人
見慣れた未来=落下と拘束の待ち受ける、未来
別れをつげて=飛翔して
壊れた幻想を描こう=素晴らしい自由を、描こう
そして、最後の歌詞
「定められた運命を 切り裂いて空へと抜け出そう」
つまり、密閉された心の空間を切り裂いて、「自由」の青空へ羽ばたこう・・・。
自由を求める歌は、最後まで幻想を描く。
この歌のテーマどおりによく観察すれば、「飛翔」と「落下」が描かれてるんですね。
つまり、本当の自由をこの歌の主人公は手に入れていないんです。
この歌だけではありませんが、ラルクの歌には「光」と「影」が描かれていることが多いです。
ちょっと前にレヴューした「READY STEADY GO」にも「辿り着けない」という要素が入っていたのを覚えていますか?
あれは、ラルクの復活シングル第一弾なのですが、
復活シングル第三弾「自由への招待」という歌も、この曲と酷似しているところがいくつもあるので、次回はそれをレヴューしたいと思います。
では、今日の名言(そういえば、久々に書くような・・・。)
「悲しみの大空へと羽ばたけば突風に吹かれ、憎しみの大地へと落下する。」
byリレヴィット
悲しみから、憎しみが生まれる様子を描いています。
悲しみにくれる状態には、憎しみを生む要素が含まれているので。
追記:どうやら、俺の日記にリンクしてくださってる優しい方がいらっしゃるようですねw
かなり嬉しいですw
ありがとうございますw
Killing Me
2005年1月16日 音楽
よくよく考えたら、三回連続で「Killing Me」書いてますね。
いや〜・・・レヴューに手間取ってるな。
では、この曲のレヴューというか、解説みたいなものを。
まず、この曲なんですが、正直な話「カッコいい」です。
・・・あれ?
何か感動しすぎて、レヴューにならない予感w
まぁ、とりあえず俺の中ではかなり好きな曲です。
少し昔っぽいラルクの感じがするという方もいらっしゃるようですが、俺はそう思いませんね。
もう、ロックの王道みたいなw
カップリングは・・・とりあえず聴いてからのお楽しみ。
個人的には、こういう歌詞も好きですが、
「NEO UNIVERS」やら「DIVE TO BLUE」やらみたいな歌詞が凄い聴きたいところですw
歌詞の意味合い的には、弾丸による「死」と、誰かへの愛による
「死」がモチーフ(?)のようですね。(たぶん)
つまり、これはバッドエンドのハッピーエンド。
死して、愛に浸る幸せを歌った歌だと思うんですよね。
hydeさんの歌は、中々独特の世界観があって奥が深いですよね。
あ、丁度「DIVE TO BLUE」出ましたね。
それじゃ〜次は「DIVE TO BLUE」のレヴューをしますかw
では、今日はこれくらいにしときましょうw
疲れました。
いや〜・・・レヴューに手間取ってるな。
では、この曲のレヴューというか、解説みたいなものを。
まず、この曲なんですが、正直な話「カッコいい」です。
・・・あれ?
何か感動しすぎて、レヴューにならない予感w
まぁ、とりあえず俺の中ではかなり好きな曲です。
少し昔っぽいラルクの感じがするという方もいらっしゃるようですが、俺はそう思いませんね。
もう、ロックの王道みたいなw
カップリングは・・・とりあえず聴いてからのお楽しみ。
個人的には、こういう歌詞も好きですが、
「NEO UNIVERS」やら「DIVE TO BLUE」やらみたいな歌詞が凄い聴きたいところですw
歌詞の意味合い的には、弾丸による「死」と、誰かへの愛による
「死」がモチーフ(?)のようですね。(たぶん)
つまり、これはバッドエンドのハッピーエンド。
死して、愛に浸る幸せを歌った歌だと思うんですよね。
hydeさんの歌は、中々独特の世界観があって奥が深いですよね。
あ、丁度「DIVE TO BLUE」出ましたね。
それじゃ〜次は「DIVE TO BLUE」のレヴューをしますかw
では、今日はこれくらいにしときましょうw
疲れました。
Killing Me
2005年1月15日 音楽
聴いてみました。
いや〜、こんなタイトルだから暗い系(finalみたいなの。)創造してたんですが・・・全く違う曲でした(笑
どっちかっていうと、「READY STEADY GO」みたいな感じでした。
やっぱり、同じアニメの主題歌だからでしょうか?
(鋼の錬金術師)
まぁ、それはとりあえず置いておいて、俺個人の感想を述べます。
正直な話、この曲・・・
凄い好きです。
いや、タイトルは相変わらずこれなんで、なじみはどうかと思いますが。
曲とか凄い好きです。
小生はロックロックしてるラルク凄い好きなので、こういう曲聴いてると調子が良くなってきます。
まぁ、さしずめ、「ブレーキの利かなくなったニッサンのスカイライン(スポーツカー)」みたいな。
あ、微妙な例えでしたな。
それでは、歌詞に逃げたいと思います。
手を伸ばしたら届きそうな
いつか落ちる太陽 焦げついた My Wasted Dream
何処へ向かうのか知りもしない
爆音に乗せて夜を明かす
胸の風穴はもう 施しようも無い
愛さえ零れて落ちる
Killing Me 壊れそうなくらい甘く接吻(くちづけ)て
きっと夢は醒めない この世界をとめて
いつまでも とけていたい
瞳は あけないで Ah Broken Time
掲げた正義を旗めかせ
地の果てまでも塗りつぶせ
無邪気に笑うのさ 知らないふりで
指先に転がる未来
Kiss Me 壊れそうなくらい甘く接吻て
きっと夢は醒めない この世界をとめて
いつまでも くずれない
愛を今 見つけたから Ah Broken Time
Killing Me 壊れそうなくらい甘く接吻て
きっと夢は醒めない この世界をとめて
決して君が傍に居なくなる前に
Kiss Me 壊れそうなくらい甘く接吻て
いつまでも とけていたい
瞳は あけないで Ah Broken Time
これが、Killing Meの歌詞です。
まぁ、わかる通り恋愛系の歌詞ですね。
しかも、かなりディープな(笑
と、いうわけで、明日はレヴューを書かせていただこう。
いや〜、こんなタイトルだから暗い系(finalみたいなの。)創造してたんですが・・・全く違う曲でした(笑
どっちかっていうと、「READY STEADY GO」みたいな感じでした。
やっぱり、同じアニメの主題歌だからでしょうか?
(鋼の錬金術師)
まぁ、それはとりあえず置いておいて、俺個人の感想を述べます。
正直な話、この曲・・・
凄い好きです。
いや、タイトルは相変わらずこれなんで、なじみはどうかと思いますが。
曲とか凄い好きです。
小生はロックロックしてるラルク凄い好きなので、こういう曲聴いてると調子が良くなってきます。
まぁ、さしずめ、「ブレーキの利かなくなったニッサンのスカイライン(スポーツカー)」みたいな。
あ、微妙な例えでしたな。
それでは、歌詞に逃げたいと思います。
手を伸ばしたら届きそうな
いつか落ちる太陽 焦げついた My Wasted Dream
何処へ向かうのか知りもしない
爆音に乗せて夜を明かす
胸の風穴はもう 施しようも無い
愛さえ零れて落ちる
Killing Me 壊れそうなくらい甘く接吻(くちづけ)て
きっと夢は醒めない この世界をとめて
いつまでも とけていたい
瞳は あけないで Ah Broken Time
掲げた正義を旗めかせ
地の果てまでも塗りつぶせ
無邪気に笑うのさ 知らないふりで
指先に転がる未来
Kiss Me 壊れそうなくらい甘く接吻て
きっと夢は醒めない この世界をとめて
いつまでも くずれない
愛を今 見つけたから Ah Broken Time
Killing Me 壊れそうなくらい甘く接吻て
きっと夢は醒めない この世界をとめて
決して君が傍に居なくなる前に
Kiss Me 壊れそうなくらい甘く接吻て
いつまでも とけていたい
瞳は あけないで Ah Broken Time
これが、Killing Meの歌詞です。
まぁ、わかる通り恋愛系の歌詞ですね。
しかも、かなりディープな(笑
と、いうわけで、明日はレヴューを書かせていただこう。
Killing Me
2005年1月13日 音楽
まだ、聴いてません(汗
というか、発売しましたねー!
小生の友との話では、「歌詞がカッコいい」らしいそうです。
なんか、「鋼の錬金術師」映画版の主題歌らしいし・・・。
まぁ、とりあえず、買い&聴くですな!!
あ、よく考えたらレヴューにならないなw
とりあえず、今日聴きに行こうかなぁ〜と思っています。
(近くに音楽店があるんですね。)
しかしまぁ、この英語は一体・・・。
意味深長ですな。
というか、こういう題名って、あんまり好きじゃないんですよね。
(hydeさん、すいません。)
もしかすると、明日もこの曲について書くかもしれません。
そういや、最近小説書いてないなぁ〜と思った。
サイトに来る人の数も増えてるし・・・書こうかな。
といってもアイデアがないから、何かネタの補給をさせてくれるようなことがないとなぁ・・・。
というか、発売しましたねー!
小生の友との話では、「歌詞がカッコいい」らしいそうです。
なんか、「鋼の錬金術師」映画版の主題歌らしいし・・・。
まぁ、とりあえず、買い&聴くですな!!
あ、よく考えたらレヴューにならないなw
とりあえず、今日聴きに行こうかなぁ〜と思っています。
(近くに音楽店があるんですね。)
しかしまぁ、この英語は一体・・・。
意味深長ですな。
というか、こういう題名って、あんまり好きじゃないんですよね。
(hydeさん、すいません。)
もしかすると、明日もこの曲について書くかもしれません。
そういや、最近小説書いてないなぁ〜と思った。
サイトに来る人の数も増えてるし・・・書こうかな。
といってもアイデアがないから、何かネタの補給をさせてくれるようなことがないとなぁ・・・。
13/71 -THE BEST SELECTION (CCCD)
2004年12月28日 音楽
俺の持っている尾崎豊さんのアルバムの中でもっともお気に入りなアルバム。
まぁ、ベストアルバムだからこういうことが起きても不思議ではないんですけど・・・全部いい曲です。
歌詞が凄く強烈で、それでいて繊細なんですよね。
彼の歌は人の心に深く突き刺さります。
「大人への不信感」、「生きることへの不安」、「問題」・・・
そんなことを感じて書かれた彼の歌詞を見て、曲と一緒に聞くと不思議と彼と同調するような感覚になるんです。
彼はもう既に亡くなっているのですが、彼の残した曲たちはずっと彼の心とともに生き続けていくでしょう。
アルバムのレヴューなのに、今回紹介するのは一曲です。
今回レヴューを書くのは「シェリー」。
まぁ、とりあえず俺のレヴューをお読みください。
今回は徹底してレヴューをしたいので、長く歌詞を書きます。
「シェリー俺はあせりすぎたのか むやみに何もかも捨てちまったけれど
シェリーあの頃は夢だった 夢のために生きてきた俺だけど
シェリーおまえの言うとおり 金か夢かわからない暮しさ
転がり続ける 俺の生きざまを
時には無様なかっこうでささえてる」
転がり続けるように生きてきた自分の人生は金のためか夢のためか、それすらわからない生き方でも、必死で支えている・・・。
そんな状態を歌っている歌詞。
「シェリーいつになれば 俺は這い上がれるだろう
シェリーどこに行けば 俺はたどりつけるだろう
シェリー俺は歌う 愛すべきものすべてに」
自分は答えにたどりつかない。
答えにたどりつくまでの道で倒れてしまった。
でも、それでも愛すべきものに対しての意味を問いかける歌を歌い続ける、それを歌っている。
「シェリー見知らぬどころで 人に出会ったらどうすりゃいいかい
シェリー俺ははぐれ者だから おまえみたいにうまく笑えやしない
シェリー夢を求めるならば 孤独すら恐れやしないよね
シェリーひとりで生きるなら 涙なんか見せちゃいけねいよね
転がりつづける俺の生きざまを
時には涙をこらえてささえてる」
人に会ってもどうすればいいのか解らないような人間不信だ。
夢のために独りになってもかまわない。
そのために涙をみせてはいけない。
転がり続ける俺の生きざまを、必死で支えている。
「シェリーあわれみなど 受けたくはない
俺は負け犬なんかじゃないから 俺は真実へと歩いて行く」
俺を哀れみの目で見ないでくれ。
俺はそんな風にみられるようなことはしていない。俺は負けていない。
俺は本当の答えに向かって進み続けていく。
「俺は真実へと歩いてるかい」
自分の生き方にすら不安を感じている。
「シェリーいつになれば 俺は這い上がれるだろう
シェリーどこに行けば 俺はたどりつけるだろう
シェリー俺は歌う 愛すべきものすべてに」
俺はいつになれば、進むべき道を進めるようになる。
俺はいつになれば、答えに辿り着く。
俺は歌う、答えがなくても答えを導くために、愛すべきもの全てに。
これはきっとそういう歌なんでしょう。
答えが導けない、そんな状態に作られ、尾崎豊の歌を歌う指針にもなったといわれています。
長々しいレヴューになったので、名言を載せて終わりにします。
「生まれるのはやさしいが、人となるのは難しい。」
byフィリピンの諺
まぁ、ベストアルバムだからこういうことが起きても不思議ではないんですけど・・・全部いい曲です。
歌詞が凄く強烈で、それでいて繊細なんですよね。
彼の歌は人の心に深く突き刺さります。
「大人への不信感」、「生きることへの不安」、「問題」・・・
そんなことを感じて書かれた彼の歌詞を見て、曲と一緒に聞くと不思議と彼と同調するような感覚になるんです。
彼はもう既に亡くなっているのですが、彼の残した曲たちはずっと彼の心とともに生き続けていくでしょう。
アルバムのレヴューなのに、今回紹介するのは一曲です。
今回レヴューを書くのは「シェリー」。
まぁ、とりあえず俺のレヴューをお読みください。
今回は徹底してレヴューをしたいので、長く歌詞を書きます。
「シェリー俺はあせりすぎたのか むやみに何もかも捨てちまったけれど
シェリーあの頃は夢だった 夢のために生きてきた俺だけど
シェリーおまえの言うとおり 金か夢かわからない暮しさ
転がり続ける 俺の生きざまを
時には無様なかっこうでささえてる」
転がり続けるように生きてきた自分の人生は金のためか夢のためか、それすらわからない生き方でも、必死で支えている・・・。
そんな状態を歌っている歌詞。
「シェリーいつになれば 俺は這い上がれるだろう
シェリーどこに行けば 俺はたどりつけるだろう
シェリー俺は歌う 愛すべきものすべてに」
自分は答えにたどりつかない。
答えにたどりつくまでの道で倒れてしまった。
でも、それでも愛すべきものに対しての意味を問いかける歌を歌い続ける、それを歌っている。
「シェリー見知らぬどころで 人に出会ったらどうすりゃいいかい
シェリー俺ははぐれ者だから おまえみたいにうまく笑えやしない
シェリー夢を求めるならば 孤独すら恐れやしないよね
シェリーひとりで生きるなら 涙なんか見せちゃいけねいよね
転がりつづける俺の生きざまを
時には涙をこらえてささえてる」
人に会ってもどうすればいいのか解らないような人間不信だ。
夢のために独りになってもかまわない。
そのために涙をみせてはいけない。
転がり続ける俺の生きざまを、必死で支えている。
「シェリーあわれみなど 受けたくはない
俺は負け犬なんかじゃないから 俺は真実へと歩いて行く」
俺を哀れみの目で見ないでくれ。
俺はそんな風にみられるようなことはしていない。俺は負けていない。
俺は本当の答えに向かって進み続けていく。
「俺は真実へと歩いてるかい」
自分の生き方にすら不安を感じている。
「シェリーいつになれば 俺は這い上がれるだろう
シェリーどこに行けば 俺はたどりつけるだろう
シェリー俺は歌う 愛すべきものすべてに」
俺はいつになれば、進むべき道を進めるようになる。
俺はいつになれば、答えに辿り着く。
俺は歌う、答えがなくても答えを導くために、愛すべきもの全てに。
これはきっとそういう歌なんでしょう。
答えが導けない、そんな状態に作られ、尾崎豊の歌を歌う指針にもなったといわれています。
長々しいレヴューになったので、名言を載せて終わりにします。
「生まれるのはやさしいが、人となるのは難しい。」
byフィリピンの諺
READY STEADY GO (CCCD)
2004年12月10日 音楽
久々にハイテンションなラルクを感じた一曲www
この曲が出た当時、ラルクにしてみれば随分久々のシングルにも関わらず演奏のセンスは全く衰えていないんですね、これが!
むしろこのハイテンションな曲はセンス上々ですよw
「流石ラルク。」
では、歌詞を抜粋してこの曲のレヴューを。
[READY STEADY CAN’T HOLD ME BACK]
―準備は出来ている、安定している、俺を止めることはできない。
「夢中で速く駆け抜けてきた うるさいくらいに張り裂けそうな
鼓動の高鳴り
響いて呼んでいる君の声 ここで立ち止まるような時間はない
So READY STEADY GO・・・」
「心は走る あの丘の下 空回りする気持ちが叫びだすのを止められない
君まで きっと あと少し 熱く日差しが照らすこの道の向こう
READY STEADY GO・・・Ah Please Trash Me・・・」
とまぁ、非常に疾走感溢れる曲となっているこの「READY STEADY GO」。
英語の意味は「即座の安定した前進」・・・だと思います。
でも、この歌詞見ている限りでは、あまり安定はしてないような・・・(笑
この曲はとにかく全力疾走で「君」というゴールに辿り着くことを願う・・・っていう歌だと思います。
実はここでは紹介していない英語の歌詞で
「もう振り返らない」というのもあるんですよw
前進、前進、前進・・・君に向かって。
そして辿り着けない・・・という少し悲しいものが入ってきています。
つまり、この曲では「全力疾走」の他にも「諦めない」という
ワードが入っているのだと思います。
諦めずに走りきれば君に会える・・・という歌。
これが、「READY STEADY GO」だというのが俺の感想ww
もちろん、皆さんはそれぞれの意見でOKですからね♪
では、今日のレヴューはこれまで〜〜♪
この曲が出た当時、ラルクにしてみれば随分久々のシングルにも関わらず演奏のセンスは全く衰えていないんですね、これが!
むしろこのハイテンションな曲はセンス上々ですよw
「流石ラルク。」
では、歌詞を抜粋してこの曲のレヴューを。
[READY STEADY CAN’T HOLD ME BACK]
―準備は出来ている、安定している、俺を止めることはできない。
「夢中で速く駆け抜けてきた うるさいくらいに張り裂けそうな
鼓動の高鳴り
響いて呼んでいる君の声 ここで立ち止まるような時間はない
So READY STEADY GO・・・」
「心は走る あの丘の下 空回りする気持ちが叫びだすのを止められない
君まで きっと あと少し 熱く日差しが照らすこの道の向こう
READY STEADY GO・・・Ah Please Trash Me・・・」
とまぁ、非常に疾走感溢れる曲となっているこの「READY STEADY GO」。
英語の意味は「即座の安定した前進」・・・だと思います。
でも、この歌詞見ている限りでは、あまり安定はしてないような・・・(笑
この曲はとにかく全力疾走で「君」というゴールに辿り着くことを願う・・・っていう歌だと思います。
実はここでは紹介していない英語の歌詞で
「もう振り返らない」というのもあるんですよw
前進、前進、前進・・・君に向かって。
そして辿り着けない・・・という少し悲しいものが入ってきています。
つまり、この曲では「全力疾走」の他にも「諦めない」という
ワードが入っているのだと思います。
諦めずに走りきれば君に会える・・・という歌。
これが、「READY STEADY GO」だというのが俺の感想ww
もちろん、皆さんはそれぞれの意見でOKですからね♪
では、今日のレヴューはこれまで〜〜♪
懐かしい。
確か1998年十月に出されたシングルで、この後に出された
「forbidden lover」とオリコンの1、2位をとっていた。
さらにこの三ヶ月前の「HONEY」と「侵食」でもオリコンの1、2位を独占していて、同一アーティストによる二度のオリコン1、2位独占は史上初の快挙だった・・・。
さらに、1999年の「ソング・オブ・ザ・イヤー」も受賞するというとんでもない人気。
この時、ラルクは乗りに乗っていて手がつけられなくなっていたなぁ〜と今更に懐かしんでいる。
そういや、ラルクって2002年は充電期間だったのかな?
なんかライブとかも全然やってなかったし、曲も発表しなかったりで静かだった気がする・・・。
まぁ、そんなことは別にどうでもいいんだけどw
話は変わるけど昔のラルクの歌い方って今と少し違うよね?
いや、正確にいえば、声の広さ以外はほとんど変わってるはずw
もちろん今の歌い方が凄い好きなんだけど、俺は1stのシングル
「Blurry Eyes」がラルクの曲の中で凄い好きなんだよね〜♪
特に好きなのが
「Why do you star at the sky with your blurry eyes?」
のところ。
って、snow dropじゃなくて「Blurry Eyes」のレヴューっぽくなっちゃうよ。
これじゃ日記じゃねーし^^;
んじゃまぁ、snow dropについての個人的な感想を♪
まず、歌詞が凄く綺麗だと思う。
よくラルクの歌詞には皮肉っぽさが入ってたりするんですが、
この曲の歌詞からはそれが感じられない気がする。
曲もそんな歌詞にピッタリで、真っ白い澄み切った音だなぁ〜と
感激してました。
聞いたこと無い人もたぶんこの時代になるとたくさんいるんだろうなぁ〜と思ってたりするんですがね;
「運命は不思議だね 錆びついて止まっていた時が
この世界にも朝を告げてくれるよ
歩き出す僕達に暖かな雪が降りそそいでいた
祝福されたように
ララルララ ララルララ ララルララ
貴方はまるで白いベールを被ったようだね」
snow dropの曲の最後の部分の歌詞なんですが、とてもクリーンで
綺麗だと思いませんか?
同時期に出された「forbidden lover」はちょっとblackすぎて・・・(笑
曲は素敵なんですけどね♪
snow dropの歌詞っていろんなとり方が出来ると思うんですけど、
「新しい始まり」みたいな感じがしませんか?
今までのロードの終着点から、新しい出発点が生まれた―
そんな感じが。
これはあくまで俺の考えなんで、皆さんは個々の意見を考えてくれていいんですけどね♪
なんか意見がある人がいれば、ディベート掲示板とかで意見交換しませんか〜?
もっと様々な意見と触れてみたいってこともありますしねw
さて、長々しい文章になってしまったので、そろそろこのへんにしときますかw
12/20記事追加 snow dropの日本語名は「ユキノハナ」で、
花言葉は「希望」と「友情」でした。
やはり、歌詞もそれに似合うように作られているのではないでしょうか?
更新状況ですが、掲示板を新しくしました。
ですが、問題点があり壁紙が表示されませんw
困ったなww
では、今日も名言をw
「人生には、全てをなくしても、それに値するような何かがあるんじゃないだろうか。」by「風とライオン」
確か1998年十月に出されたシングルで、この後に出された
「forbidden lover」とオリコンの1、2位をとっていた。
さらにこの三ヶ月前の「HONEY」と「侵食」でもオリコンの1、2位を独占していて、同一アーティストによる二度のオリコン1、2位独占は史上初の快挙だった・・・。
さらに、1999年の「ソング・オブ・ザ・イヤー」も受賞するというとんでもない人気。
この時、ラルクは乗りに乗っていて手がつけられなくなっていたなぁ〜と今更に懐かしんでいる。
そういや、ラルクって2002年は充電期間だったのかな?
なんかライブとかも全然やってなかったし、曲も発表しなかったりで静かだった気がする・・・。
まぁ、そんなことは別にどうでもいいんだけどw
話は変わるけど昔のラルクの歌い方って今と少し違うよね?
いや、正確にいえば、声の広さ以外はほとんど変わってるはずw
もちろん今の歌い方が凄い好きなんだけど、俺は1stのシングル
「Blurry Eyes」がラルクの曲の中で凄い好きなんだよね〜♪
特に好きなのが
「Why do you star at the sky with your blurry eyes?」
のところ。
って、snow dropじゃなくて「Blurry Eyes」のレヴューっぽくなっちゃうよ。
これじゃ日記じゃねーし^^;
んじゃまぁ、snow dropについての個人的な感想を♪
まず、歌詞が凄く綺麗だと思う。
よくラルクの歌詞には皮肉っぽさが入ってたりするんですが、
この曲の歌詞からはそれが感じられない気がする。
曲もそんな歌詞にピッタリで、真っ白い澄み切った音だなぁ〜と
感激してました。
聞いたこと無い人もたぶんこの時代になるとたくさんいるんだろうなぁ〜と思ってたりするんですがね;
「運命は不思議だね 錆びついて止まっていた時が
この世界にも朝を告げてくれるよ
歩き出す僕達に暖かな雪が降りそそいでいた
祝福されたように
ララルララ ララルララ ララルララ
貴方はまるで白いベールを被ったようだね」
snow dropの曲の最後の部分の歌詞なんですが、とてもクリーンで
綺麗だと思いませんか?
同時期に出された「forbidden lover」はちょっとblackすぎて・・・(笑
曲は素敵なんですけどね♪
snow dropの歌詞っていろんなとり方が出来ると思うんですけど、
「新しい始まり」みたいな感じがしませんか?
今までのロードの終着点から、新しい出発点が生まれた―
そんな感じが。
これはあくまで俺の考えなんで、皆さんは個々の意見を考えてくれていいんですけどね♪
なんか意見がある人がいれば、ディベート掲示板とかで意見交換しませんか〜?
もっと様々な意見と触れてみたいってこともありますしねw
さて、長々しい文章になってしまったので、そろそろこのへんにしときますかw
12/20記事追加 snow dropの日本語名は「ユキノハナ」で、
花言葉は「希望」と「友情」でした。
やはり、歌詞もそれに似合うように作られているのではないでしょうか?
更新状況ですが、掲示板を新しくしました。
ですが、問題点があり壁紙が表示されませんw
困ったなww
では、今日も名言をw
「人生には、全てをなくしても、それに値するような何かがあるんじゃないだろうか。」by「風とライオン」